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Refactor!

えー、VS.NET2003~VS2005βのあたりでさんざん騒がれ、最近は全然騒がれることも少なくなってしまったRefactor!というソフトがありまして。

これが何をするモノかってぇますと、VBとかで書いたソースコードをきれいにまとめる時にラクになるってぇもんでして、VSへのアドインとして提供されているわけですね。

しかしこれが意外と重くてデメリットを感じてしまったり、ひと頃私はVB2005 Express Editionメインで仕事していたりしたもんで(Exp.Edはアドイン機能やマクロ機能がなく、機能拡張がまったくできない製品なわけです)、けっこうご無沙汰してしまっておりました。

で。現在携わっているプロジェクトのコーディング規約がこのへんのお行儀にウルサく、そーいえばそのへんさくさくイジれるソフトがあったよなーと久々に引っ張り出して使ってみました。

私の手持ちはPro2.0.4(売り物版)で。日本語版は発売されていないので英語版をどうにかこうにか使っているんですが、ぃゃなかなかこーいぅ状況の中では使いものになって楽しいなぁと。しかしやっぱ英語版はつらいなぁと。

そんな感じで泣きながら、ふと思い出したのがProのつかないVB専用無償提供版。
あれ確か1.0.33くらいの時に日本語対応したんではなかったかしら。とりあえずあっちの日本語メッセージで慣れといてからProに戻ればも少し使いこなせるようになるかしらと。

たしかダウンロード先リンクはRefactor! for Visual Basic 2005 Beta 2でメモっといたはず。開発元のDeveloper Express Inc.のページへ行けばいいんだ。って、

バージョンが2.1.3に上がってますよ!

人知れずDeveloper Expressはガンバっていた!ちゃんとPro版と同じバージョンに上げ続けれくれていたんだ!

正直ひと頃あんなに持ち上げていたマイクロソフト日本サイトではすさまじいほどにリンク切れを起こしていまして、もー紹介しない気満々なのがありありと。米国ご本家サイトでもRefactor!の紹介記事中のリンクが既に切れていまして、マイクロソフト側からたどり着こうとするとだんだん涙が出そうになってくるんですが。

でもってこの無償提供版2.1.3、ふつーにインストールするだけできちんと日本語版として動作します。ヘルプも簡略版ながらちゃんと日本語ですし。

ちなみに無償提供版とPro版を比較してみると。

リファクタリング機能がPro19種類、無償版18種類。Functionの出入りの信頼性を確保するテンプレート1つだけが外れているようです。

ビジュアル効果は、無償版ではビルボードヒントやパラメータセレクタ、ダイアログ系の統計表示機能がカットされています。またスマートタグが無償版ではVSスタンダードなアイコンでちょっとしょぼめ。

で、最大の違いはオプションダイアログ。
Pro版ではキー割り付けやビジュアル効果などをかなり細かい部分までカスタマイズできるんですが、無償版はダイアログなし。インストールデフォルトで使うことしかできません。
もともと効率の向上が主目的のひとつ(もうひとつは修正デグレ回避→信頼性の確保)なソフトですから、自分の使いやすいようにどこまでカスタマイズできるかがひとつのキモで。ここは日本語化されていないので、自分で調べるのにけっこう骨が折れそうなんですけど、たぶんここが一番オイシいところなので、そのうち何とかしてみたいと思っています。

つことでしばらく無償提供版使用、専門用語の日本語訳を頭に叩き込んでから英語版Pro!に戻ろうと思います。

…って、あー、SubScriptionの契約期間終了してたんだった。Pro版を2.1.3に上げられないよーとか。
でも先日広告メールだけは来てて、2007Officeそっくりの左上ボタン(Officeボタン…とは呼べないよなぁ、なんて言えばいいんだアレ)とリボンを実装できるコントロールを作りました!とかいろいろおもしろそうなことをやってくれる企業ではあるんですよ。

どーしよーかなー。

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