(3) キーワードのコツ
用語は正確に覚えておこう
例えば、コンボボックスについて調べたい時。
右横の三角マークの付いたボタンを押すと選択肢がペロンと出てくる奴
では、ほぼ間違いなく目指す情報にはたどりつけません。
せめて
コンボボックス
で検索していただきたいところです。
日本語と英語、両方の表記で覚えておこう
でも、コンボボックスを使ったサンプルコードを探したいのであれば、カタカナではヒットしにくいと思います。ソースを引っ掛けたいわけですから、ここはやはり
combobox
と英単語にした方がヒットしやすいでしょう。
いろんな言い回しを覚えておこう
例えば、操作しやすい画面デザインについて検索したいとします。
この場合、私の世代だと真っ先に思いつくのは
ユーザーインターフェース
なんですけれども。
その後このへんの理論が進み、もっと広い範囲を指す言葉として
ユーザビリティ
なんてのが出てきました。
で、今どきはもっと概念の範囲を広げて
ユーザーエクスペリエンス
というのが流行っています。
つまり、「操作しやすい画面デザイン」をなんと呼ぶのかを何通り知っているかで、目指す情報にたどりつきやすくなるかどうかが変わってくるわけです。
また、
ユーザー
ですが、これは人によっては
ユーザ
と書いたりもします。この場合は「ユーザー」も「ユーザ」で検索した時にヒットしますので、「ユーザ」で検索したほうが効率がいいということになります。
さらに、
インターフェイス
ですが、これも人によっては「インターフェース」「インタフェース」と書いたりもします。
これはORで結ぶなりして検索しないと、言い回しのせいでほしい情報にヒットできなかったという状況になる可能性があります。