(7) ボーイングフライトミュージアムⅠ
Summitのついでに行われたシアトル観光の中から、ボーイングフライトミュージアム。
ここは飛行機とかロケットとかを展示してある博物館なわけですが、レース用のモーターボートも展示してあるわけです。
私はよくわかっていませんが、どぅももともと高出力のエンジンを作っていた会社が飛行機にも手を出して発展していったとかなんかそのへんの歴史があるのかなぁと思ってみたり。
運転席前方の黄色いカバー部分がほとんどぜんぶエンジンだったりしますので、ボートに乗っけるにはバカみたいにおっきなサイズだったりします。
このへんのパネルと見ると(あまりきちんと文章をたどっていませんが)、当時のボートレースの隆盛の一端が伺えたりします。
簡単に言っちゃうと、当時大人気だったらしいです。
かなり本格的なディテールを持ったおもちゃまで出ていたわけですから、子供たちにも大人気だったんでしょう。
ふーん、なるほどねぇとおもちゃを見ていたら、
木製のボディにボールペンで
FUTURE DRIVER
と刻んであるのを発見。
(ケータイで撮っているので、あまり写りがよくないのは勘弁してください。)
なんだかね。
大文字だけでボディに直接書いちゃってるあたり、まだ小遣いももらえないくらいの小さな子供が、自分の大事にしているおもちゃを友達か兄弟あたりにプレゼントした、そんないきさつのようにも思えます。
自分にとっても大切なおもちゃだったろぅに。とか、
「未来のドライバーへ」と励ましちゃってるよ、とか、
もらった子は大きくなってドライバーになれたのかなぁ、とか。
子供たちの豊かさとか未来とか、そんなもんがずばっと目の前に開けて見えた気がして、おじさんはちょっと泣きました。