(73) 整髪料解禁
いろいろ思い立ってパスポートを取ることにしましたさるべーじですこんにちは。
やっぱ5年物の写真はそれなりにかっこつけとかんとかっこつかんよなーなどとよくわからん理由を自分に言い聞かせて、写真を撮る前に床屋さんとかに行ってみたです。
私、髪型ってあんまり気にしないんですよね。
いつもてきとーに切ってもらって、てきとーに頭洗って伸ばしているだけなので、きれいにウェーブのかかった真ん中分けになったりするんですが。
ので、床屋さんでどのくらい切りますかだの横は襟足は耳はどぅしますか聞かれるのがエラいめんどくさくて。
短くしたくて来てるだけなんだからさー、常識的に短くなりゃ文句ないんだからちゃっちゃっとやってくださいよお願いですんで。
てのが今までのパターンで。
今回はちょっとかっこつけるのが目的なので、それなりになんか注文つけよぅと思ったんですが。
…やり慣れてないことはできませんね。
いざなんか注文つけよぅと思っても、何を言っていいのかわかんない。
まぁ付いてくれたのが若い方だし、「君のセンスにお任せするぜ」とかわけわかんないこと言ってみたり。
したっけ情熱はあれど技術はそれなりだったらしく結果もそれなりになってみたり。
まぁいいんですけど。
ひげも当たって頭も洗って、さて「整髪料はどぅされますか?」と聞かれて。
ここがね。今までの私とちょっと違いました。ばしっと言ってやりましたよ。
おまかせします。
…私、ここ10年以上、頭に整髪料をつけていなかったんです。
聞かれるたびにもー反射的に「何もつけないでください」って言ってたんですね。
でも今回は、そろそろなんかつけてもいいかなぁとか思いまして。
振り返ってみると、私が整髪料をつけないように気をつけ始めたのは、長男が生まれた時でした。
夜中によく子を腹に抱えて片手で授乳させながらもぅ片方の手でキーボード叩いて勉強やら調査やらお持ち帰りのお仕事やらしていたもんです。
赤ん坊って何でも触るし触った手をしゃぶるので、変なもん付いた頭を触ってほしくなかったんですね。
で、整髪料とか髭剃り後に塗るクリームとか全部やめて。
そのまま下の子誕生→現在に至ったり。
あー、下の子がまだ「親父登り」するんだよなぁ。
今回はかっこつけで整髪料つけてもらったけど、まだもぅしばらく本格的な解禁は無理だなぁ。
ふたたび整髪料をつけられるよぅになる日は、もぅ登ってもらえないと悟ったちょいと寂しい日になるかもしれません。
整髪料より白髪染めを使うのが先、といぅデュアルで寂しい日になるかもしれません。
それもまたよしかなぁ。