(13) 段の選択方法
この記事は、Sara Ford's WebLogのDid you know… How to do column selectionを、著者ご本人に承諾をいただいて翻訳したものです。
元記事及び翻訳記事のすべての著作権はSara Ford氏にあります。
VS.NETには2種類の選択方法があることをご存じでしたか?ストリームモードと列(ボックス)モードです。
ストリーム選択は皆さんによく知られている方法です。Shiftキーと上下左右のカーソルキーをを押し続けます。
列(ボックス)選択は手動で行と列を同時に選択することができるモードです。たぶんこれが列(ボックス)選択の一番適切な説明だとは思いませんが、まあ、試してみる価値はあります。
列(ボックス)選択を行うには、ShiftとAltを押しっぱなしにして、カーソルキーで囲いたい部分を移動させます。(一度やってみれば)列(ボックス)選択がどんなものか感じがつかめると思います。
では、コード編集を楽しんでください!
さるべーじ追記
列(ボックス)選択は、一般的なテキストエディタやワープロでは「矩形選択」と呼ばれている機能です。
コードの行の長さや改行状態に関わらず、矩形(長方形)に文字列を選択できます。
この状態で切り抜くと、その矩形に含まれる文字列がクリップボードに複写され、その矩形部分が削除されます。その右側に文字列がある場合は、行単位に左詰めされます。
貼り付けた場合は行として差し込まれるのではなく、既存の行のカーソル位置を基準として各行の文字列が割り込まれます。割り込み位置にすでに文字列がある場合は、その文字列は行単位で右へずれます。
各行の右側に桁揃えで記述してあるコメントを一括で削除/複写、あるいは一気に貼り付ける際等に便利です。
本文ではカーソルキーを使った方法を説明していますが、マウスを使った選択も可能です。
始点(選択したい矩形の四隅のうちのいずれか)にカーソルを置き、Ctrl+Altを押しっぱなしにした状態で選択したい矩形のカーソルのある隅に対して対角の位置をクリックするか、またはAltキーを押しっぱなしにして選択したい矩形の対角となる2つの隅をドラッグするかです。
このへんは、MSDN Libraryではテキストの変更と選択のページで解説されています。
慣れると便利ですよ。私は重宝しています。