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(22) VB6:FlexGrid.NET2.0Jの表示専用行選択

たぶん標準のDataGridでは効かせにくい融通なんかもあるので、中規模以上の基幹系受注生産タイプ旧来型開発では、やはりActiveReportsやFlexGridを組み込むケースが多いと思うんです。

ちなみに私の知る限りもっとも融通の利くGridコントロールはSpreadなんですが、たぶんこれを使わないと満たせないような仕様は、エンドユーザにひきずられて機能設計の時点ですでに泥沼になっている可能性が高いので、「使ってる」とわかった時点でそのプロジェクトからは逃げ腰になったりします。

UIのレスポンスまで考えるとSpreadは必ずしもベストの選択肢ではないので、あえてSpreadにしている場合はなんらかのマイナスファクターがある場合が経験上多かったもので…。

それはさておき、むちゃくちゃ守備範囲が狭いんだけれども、自分としてはちょいちょい思い出す必要に迫られるので、ここにメモ。

  • FlexGrid.NET2.0Jで

  • 表示専用で使用し

  • 行選択の必要があり

  • マウスクリックで行選択してもクリックセルにフォーカスを当てないようにするには
FocusRect = None

いゃ実際にはフォーカス当たってんですけども、見えなきゃわかんないべといぅポリシーの元に。

いつも「フォーカスを当てない方法ってどぅすんだっけー」と慌てるんですが、この考えだと次に「じゃあフォーカスをどこに置くんだ」といぅことを考えねばならず、さらに「フォーカスをよそに持ってった状態でカーソルキーで選択行を移動させたい場合はどぅ制御すんだ」といぅことを考えねばならず、やってできないことはないんでしょぅけれどもやたら力技でフォーカスやらキー押下やらを制御しまくるといぅ本筋と全然関係ない部分にマニアックな対応を行わなければならず。

だったらフォーカスを見せなきゃいいじゃんといぅことで。

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