(2) Ctrl+Dウィンドウで前方・後方へのクイック検索
この記事は、Sara Ford's WebLogのDid you know… Use the Ctrl+D window to do Quick Find both Forward and Backwardを、著者ご本人に承諾をいただいて翻訳したものです。
元記事及び翻訳記事のすべての著作権はSara Ford氏にあります。
昨日の投稿への追記ですが、Ctrl+Dウィンドウの主目的はカレントドキュメント内へのクイック検索です。もしクイック検索の条件を変更したいなら、Ctrl+F([編集]-[検索と置換]-[検索])を押して表示される「検索」ツールウィンドウ上で条件を変更すれば、それがCtrl+Dウィンドウにも反映されます。
でも、この投稿で一番お伝えしたいことは何だと思いますか?それは、前方検索(検索したい単語を入力してEnter押下)だけではなく、後方検索(検索したい単語を入力してShift+Enter押下)もできるんですよ、ということです。
では、コード編集を楽しんでください!
さるべーじ追記
このTips、前半はVS2003/2005共にOKなんですが、「Shift+Enterによる後方検索」はVS2005(β2で確認)で追加された機能のようです。
私のVS2003環境では動作しませんでした。Shift押下の有無に関わらず、「検索」ツールウィンドウの[上へ検索]チェックボックスのOn/Off状態に従って検索の方向が決まってしまいます。
その代わり、Enterの変わりにF3押下で前方・後方の制御ができました。
Ctrl+Dウィンドウに検索したい単語を入力してからF3で前方検索、Shift+F3で後方検索となります。
ただし、F3/Shift+F3を押すと、「検索」ツールウィンドウの[上へ検索]チェックボックスのOn/Off状態も変わります。
このあたりは連動してしまぅよぅですね。
VS2005β2でのShift+Enterは、「検索」ツールウィンドウの[上へ検索]の状態を変更しないまま後方検索するようになっています。
F3/Shift+F3の機能も2003同様に使用できますので、このへんのびみょーな違いで使い分けるとちょっと便利かもしれません。