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VBの未来は荒野なのか

Nigel Shawさんの「Not Another C# Versus VB Article」を読んで。

正確なところはきちんと原文を読んでいただきたいが、私が受け取った内容の要約としては、

  • VBは90年代の古い言語仕様であり、C#に比べバグの入り込みやすい構造を持っている。

  • VBの悪しき言語仕様は、VB.NETに継承されている。

  • C#プログラマの80%が良質なプログラマだが、VBのそれは20%程度だ。ただしこれはパーセンテージの話で、人数としてはほど同数だと思う。

  • 今後の開発プロジェクトは、VBからC#へ移行すべきだ。あなたが自分を良質なVBプログラマだと思うなら、C#への移行は容易なはずだ。
委細は省略するし、自分にとって衝撃的だった部分を抜粋してあるので著者の意図とは異なるかもしれないが、Shawさんが何を言いたいのかとは別に、私の中では上記の論旨ができあがり。

で、これ、心情的には否定したいところなんだが、納得しちゃったんだよなぁ。

少なくとも私は自分を良質なプログラマだと思っている。といぅか思いたいといぅか思わせてくださいお願いです。

しかし自称「良質なプログラマ」(希望)の私は、もぅ10年もVBのお世話になってきたのだ。VBが好きなのだ。VBラブなのだ。

なんとかVBサイドに踏みとどまることはできないのか。

踏みとどまったところで、いい仕事のできる連中のほとんどがC#へ移行してしまった状態で、残り80%のヘボグラマと仕事をせざるを得ない環境を選択しただけのことにしかならないのか。

しかし10年連れ添った女房が古ぼけたからといって、感謝も信頼も尊敬も愛も変わらず持っているのだ。

あぁそぅか。
「自分はどの言語を使いたいのか」と「自分はどんな奴と一緒に仕事をしたいのか」の狭間なんだ、この状態は。

どぅ考えていけばいいのかなぁ。…しばらく悩んでみることにする。

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