SciTE
あれやこれやでなんだか最近一日中パソコンに向かっているよぅな気がしてしょうがないさるですこんばんは。
昔、NECのPC-9800といぅパソコンが日本で一番売れていた頃。
今のインターネットほどの規模ではありませんが、パソコン通信上で自作のプログラムのやりとりなんかはすでに存在していました。
私もプログラムの組み方の勉強から便利なツールの入手まで、ずいぶんとお世話になったもんです。
テキストエディタなんかも力作が数多く提供されていまして。
どぅしても名前が思い出せないんですけど、私の一番のお気に入りは、インデント単位で折りたたみ(表示/非表示)を行える、現在フォールディングエディタと呼ばれるジャンルのエディタでした。
今回のVisual Studio.NETのエディタは、けっこぅいい線イッてるんですよ。
プロシージャ(プログラムを構成する単位)ごとに折りたたみができます。
嬉しかったんです。PC-9800の衰退→DOS/Vマシン(≒Windowsマシン)の台頭に伴って使えなくなってしまったフォールディングエディタ。これがまた、最新の開発環境で使えるよぅになるとは!
と喜んだ私がヌカでした。
よく考えてみたら、プロシージャごとに折りたためてもちっともいいことないんですよ。
どぅせプロシージャ名選択でジャンプできるんだし。
私が望んでいたものは、ひとつのプロシージャの中でネスト/インデント単位で折りたたむことでロジックの大まかな流れを把握しつつ、コーディングすべきところだけを展開していくといぅ使い方だったんです。
Visual Studio.NETのエディタは、一応選択範囲で折りたためる機能も持っている(らしい)のですが、いちいち自分で範囲を選択しなければならないのがわずらわしいんですよ。
どぅも最近のテキストエディタのはやりは、タブ型、マクロ、カラーリングがせいぜいで。
日本製のテキストエディタで一番希望に近かったのは松崎 暁氏作構造化エディタでしたが、先にセクションを作るといぅ操作手順がしっくりこなくてパス(T-T)。いぇ、なじめばいい使い勝手なんだとは思ぅんですが。
で。よぅやく見つけました。
これも正確にはインデント単位ではなく、言語ごとのキーワード単位なんですが。でも、求めるものに一番近いユーザーインターフェイスってゅう奴で。
どぅもオリジナルはlinuxのX用みたいだったりしますが、Win32用のソース・バイナリも配布されています。
日本語対応はまったくされていませんが、設定ファイルでコードページと表示文字列のリソースを書き換えてやれば一応通るようにはなります。
それでもShiftJISのCut and Pasteあたりで動作がおかしっぽかったり(Unicodeなら大丈夫なのかなぁ…)、ダブルクォーテーションのくくりの終わりを拾い損ねたり(これも2バイト文字の弊害)、タブ型のくせにタブが表示されなかったり、折りたたみ状態を記憶していないらしくて表示ファイルを切り替えるたびに全ネストが開いちゃったりしますが、わたし的には8割がた満足。
Visual Studio6/.NETでビルド可能なソースまであるんだもんなぁ…不足な部分は自分で直せ、って言われてるみたいなもんで。
いぇ、直すのはいいんですけどね。私、英語がほとんど書けない(ある程度読めますが)ので、たぶん修正してもたぶんプロジェクトに報告できず。とほほ。
まぁしばらくは個人的に遊んでみるといぅことでひとつ。
propatiesファイルがほしい方はご一報ください。まだ情けない訳なので一般公開は控えます…^^;。