Topさいばざる(雑記)コンピュータウィルスに感染しない方法

01 コンピュータウィルスって何だ

旧々猿頁から収録。
日付を管理していなかったので、正確な記述日時がわかりません。
ので、サイト「猿頁」開設日としました。御了承ください。

まず、コンピュータウィルスはプログラムです。

これはしっかり抑えておきましょう。
決して、精密機器の内部で繁殖する新手のバイキンってわけじゃありませんよ。

コンピュータのプログラムは、当たり前ですが人間が作ります。
困ったことに、プログラムを作れる人がみんないい人ばっかりといぅわけではありません。
悪い人だって、プログラミングの勉強をすればプログラムが作れるよぅになります。
悪い人が悪いことをしよぅと思って作ると、悪いプログラムができあがります。

で、コンピュータウィルスとは、こーいぅ悪意のあるプログラムの種類のひとつなんです。

このウィルスプログラムは、コンピュータの中にあるプログラムに感染します。
といぅとなんかおどろおどろしいんですが。
実際には、プログラムファイルの中に自分自身をコピーしてセーブし直す、といぅ動作をします。

たとえば、ウィルスプログラムがワープロのプログラムファイルに感染したとしましょう。
すると、ワープロを起動するたびに、ウィルスプログラムもいっしょに起動します。
起動したウィルスプログラムはほかのプログラムファイルを探し出し、そこにも自分自身をコピーしてセーブします。
感染されたプログラムを起動するたびにどんどんウィルスプログラムも起動して、どんどんほかのプログラムにも感染していって…。

これが本家ウィルスの「感染→増殖」のプロセスに似ていることから、「ウィルスプログラム」「コンピュータウィルス」または単に「ウィルス」などと呼ばれるよぅになりました。

まだインターネットがなかった頃は、ウィルスはこんなに爆発的な繁殖力を持ちませんでした。
人様からフロッピーでもらったウィルス付きプログラムを自分のパソコンで実行したら感染する、程度のものでしたので。

コンピュータソフトウェア著作権協会などが、「不正コピーをするとウィルスに感染する可能性が高い」と喧伝していたのもこのころですね。

しかし今やインターネット時代。
ネットワークの向こう側からフリーソフトやシェアウェアをどんどんダウンロードできるよぅになりました。

見知らぬ他人からプログラムをもらうことなんか当たり前になってしまった昨今、ふつーにインターネットライフを楽しんでいるだけでウィルスに感染する可能性が出てきてしまったんです。

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