(2) VBを手に入れよう
これは少しむずかしいかもしれないので、おとうさんやおかあさん、先生などに手伝ってもらうといいでしょう。
VBは、あまり古いパソコンでは動きません。また、ハードディスクをたくさん使います。だから、VBを手に入れる前に、VBを動かせるパソコンなのかどうかを調べておきましょう。
ひとつめ。パソコンに組み込まれているOSはなんですか。
Windows XPというOSであれば、だいたい大丈夫です。
Windows 2000というOSであれば、うーん、ちょっとVBの動作が遅くなるかもしれませんが、まあ大丈夫でしょう。
その他のOSであれば、ごめんなさい。たぶん、絶対、動きません。
ふたつめ。ハードディスクに十分な空きがありますか。
VBをちゃんと使えるようにするには、ハードディスクのCドライブというところに、最低245MB以上の空きが必要です。
でも、245MBぎりぎりしか空きがないと、VBを組み込んだだけでハードディスクの中が満杯になってしまい、パソコンそのものがまともに動かなくなってしまうこともあります。
絶対というわけではありませんが、500MB以上の空きがない場合は、VBは組み込まないほうがいいかもしれません。
また、VBだけを手に入れても、使い方がわからないと思います。
使い方が書かれているヘルプをVBといっしょに組み込むと、わからないところを調べることができるようになります。
ヘルプを使えるようにするためには、VBの245MBとは別に、2GB(2,000MB)以上の空きが必要です。
使っているパソコンでVBが使えるかどうか確認できたら、いよいよVBを手に入れましょう。
VBは、マイクロソフトという会社が作っています。だから、VBは、マイクロソフトのWebサイトから手に入れることができます。
VBを手に入れることができるページは、
Visual Basic 2005 Express Edition 日本語版
です。
このページの、「Web からインストール」というリンクをクリックすると、VBを使っているパソコンに組み込むことができます。
ヘルプもいっしょに組み込むなら、VBを組み込み終わってから、同じページにある「追加の製品ドキュメントを参照する場合は、MSDN Express Library をインストールしてください」というリンクをクリックします。
VBをパソコンに組み込むことができたら、準備はおしまいです。
次のページから、いよいよプログラミング(プログラムを作ること)を始めます。いぇー。