1. どんなパズルなのか
たとえば、5×5のマス目に、こんな絵を描いたとします。

この絵の各列ごとに、上から下へ、黒マスがいくつ続いているかを数えて、その列の上に書きます。

赤い矢印のある列は、黒マスが5個続いていますので、その列の上に「5」と書きます。

同様にほかの列も、それぞれ黒マスの続いている数を数えて、それぞれの列の上に書きます。

こんな感じになりますね。
さて、列が終わったら、今度は行ごとに左から右へ、同じように黒マスがいくつ続いているかを数えて、それぞれの行の左側に書きます。

以上で問題の作成はおしまい。
できあがった問題から、黒マスをすべて隠してしまって、

というのが、市松で扱っているパズルなんですね。
じゃあ、1つの列(行)に黒マスと白マスが何回もちりばめられている場合は、どういうヒントになるのか?
というと、こんな感じになります。

おわかりでしょうか?
たとえば、一番左側の列は上から黒マスが2個、白マスがあって、また黒マスが1個、と数えます。
ですから、その列の上のヒントは「2」「1」と上から書くことになります。
白いマスがいくつあるかは数えません。
このパズルを解く時は、「黒マスの数はわかっているが、その間の白マスの数はわからない」状態となります。
同様に、一番下の行は、やはり左から黒マスが1個、白マスがあって、また黒マスが2個、と数えます。
ですから、その行の左のヒントは「1」「2」と左から書くことになります。















